神を招くところ
     

神を招くところ

画・伊藤 武

北インドの農家では、中庭にある建物の床にアリパンという一種の“まんだら”を描く風習があります。祭事のときにアリパンを描くのは女性の仕事。お姑さんからお嫁さんへと代々受け継がれてきました。『絵でわかるヨーガまんだら入門(池田書店)』


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