ガルダ
     

ガルダ

絵・伊藤 武

ガルダに乗るクリシュナとラーダー。
ガルダは鳥の王。ヴィシュヌとラクシュミーの乗り物で、悪を追跡し貪り食うものと言われています。ラーダーはクリシュナの恒久的配偶者であり、神であるとみなされていました。また、ラーダーは神と添い合う理想的な人間の魂をシンボライズするともいわれています。


← アッシジの夕陽
ダライ・ラマ法王 →


ブラウザの「×」ボタンで、この画面を閉じてください。



日本ヨーガ学会 トップページ へ